Beex - The Early Years: 1979-1982 (LP)

(1978年8月、バージニア州リッチモンドの若く活気に満ちた音楽シーンは、地元で最も初期のパンクバンドの一つであるRICKY AND THE WHITE BOYSのフロントマン、ラルフ・ハーパーの突然の悲劇的な死によって根底から揺るがされた。街は23歳の仲間を失った悲しみに暮れた。悲しみが和らいだ後、リッキーはホワイトボーイズの他のメンバー数名と共に、活動を再開するために新たなバンドを結成することを決意した。多くの候補者とのオーディションを経て、彼らはニュージャージー州出身のクリスティン・ギブソンという女性を新たなバンド・リーダーとして見つけた。彼女の声と個性は、彼らがこれまでに出会った誰とも違っていた。同年12月の初ライブで観客の投票によりバンド名(バンドメンバーの大多数が目立つくちばしをしていたことにちなんで名付けられた)を獲得した彼らは、その後、大西洋岸中部地域を駆け巡るライブ活動と、キャッチーで時代を超越したパンク・ソングの制作に没頭した。それは、観客の中の生意気な奴であろうと、バンドメンバーの誰であろうと、くだらないことを我慢できないギブソンの性格と密接に結びついていた。後者は、結成初期にメンバー・チェンジを余儀なくされることになるが、関係者全員が、これが今日まで続くロックンロールの旅の始まりになるとは知る由もなかった。このレコードには、バンドの最初の数回のスタジオセッションが収録されており、そこから生まれた2枚のクラシックな初期アメリカンパンクシングル、1979年のWasp Recordsからの「(My Heart Goes) Beat Beat b/w He Obliterates Me」と、1982年の名門Zero Degree Recordsからの「Butch b/w Empty House」に加え、各セッションからの未発表トラックがクリス・コリーによって愛情を込めてリミックスおよびリマスタリングされています。各レコードは、40年前の未公開写真、フライヤー、その他のイメージを掲載した見事なゲートフォールドジャケットに収められており、創設ギタリストのリチャード「リッキー」ブキャナンによるライナーノーツも付いています。これらはすべて、BEEXの形成期を垣間見ることができる貴重な資料です。)

1) Intro
2) (My Heart Goes) Beat Beat
3) He Obliterates Me
4) Tuesday Morning
5) Guyana
6) Butch
7) Empty House
8) Daddy
9) What I Am
10) Kicks
型番 Beach Impediment BIR-055
販売価格
5,500円(税500円)
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